企業が借金で倒産!?一人の苦悩ブログ
ちょこちょこトレーニングを終わったあとに借金という似ているところがあるなと思った。

いろんな事を体験する忍耐力が付くようになる 2015年9月11日

台風シーズンになると、思い出すことがあります。台風の直撃を受けたことがありました。高校三年生の時です。その時、父親は出張中で台風のため帰ってこられなくなりました。私達家族は、私と母と弟と祖母との四人で、東京直撃の台風を迎えなければならなくなりました。親子四人奥の部屋に固まっていました。多分、真夜中頃だったと記憶していますが、どーんという轟音がしました。あわてて、その音がした場所に飛び出すと、東の道路に面した玄関の横の壁の前においてあった洗濯機が倒れているではありませんか。そして、壁には穴が空いています。

その瞬間、家のなかにゴーゴーと風が入ってきました。それは、凄まじく恐ろしいことでした。母は怒涛のように入ってくる雨風に立ち向かおうとしたのか、冷静な判断ができなくなってしまっていたのか、一生懸命濡れた場所を拭おうとして、壁の横の洗面コーナーで水を出していました。しかし、そこも衝撃でガラスが割れていたのか、腕に小さなガラス片が刺さっています。けれども、誰もパニックになってしまってどうしてよいか分からなくなってしまっていました。自分たちがこの家にとどまっているべきか、外に非難すべきなのかどうかも判断がつきませんでしたが、荒れ狂う外には出て行けないことだけは分かっていました。強風と豪雨に閉じ込められました。私達は震えながら朝を待つしかありませんでした。なにせ、父親は不在、祖母はうろたえているだけ、母は怪我をしていて、私は高校生で、弟は中学生、台風に備える知識すら持っていません。とにかく、朝まで何とか無事を迎えるために、奥の六畳の和室に集まって震えているしかありませんでした。

洗面台の所は2階へ上がる階段があり、そこが吹き抜けになってしまって、風はゴーゴーとそこを通り抜けました。2階の屋根がすべて瓦ごと飛んでいってしまったことが分かったのは朝になってからでした。2階を開けて、風の通り道をつくってあげればよかったことは、後で学びました。しかし、風速何十メートルという風が通り抜け階段を登っていくなかで、2階の窓を開けに行って、無事だったでしょうか。割れた洗面所の窓ガラスの破片を巻き上げたかもしれませんから、とりあえず、階段をあがり二階の窓を開けることは、危険が伴ったにちがいありません。

壁に穴が開いた原因ついては、柱のようなものが壁を付いたためでした。その柱は誰のものかというと、実家から区画を一つ挟んだ斜め前の家が、窓を30㎝位開けていて屋根を飛ばしたということが後に分かりました。菓子折り持参で謝罪しにきたからです。その残骸の柱が、大風に乗ってわが家の壁に当たり、壁を崩し大穴をあけたという訳でした。原因は窓を開けていた近隣の家にありましたが、その家も屋根が吹き飛び水浸しになって、被害は我が家よりひどい状況でしたから補償金も取りにくく、父は、天災だから仕方ないと請求は諦め、結局、再度ローンを組んで家を修復しました。当時は、地震や台風には保険が適応されませんでした。新築間もない頃でしたので、父も悔しかっただろうと想像します。台風は、本当に怖いと実感した出来事でした。

有る意味沢山なんでも体験をした方がいいかも。

有る意味借金を作って任意整理の体験談とかレアな感じもするけど。

こちらが体験談

コメントは受け付けていません。
Categories: 未分類